商号 | 株式会社新日本緑化 |
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英文社名 | SHIN-NIHON RYOKKA CO., LTD. |
本社所在地 | 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2丁目1番18号 地図を拡大 Tel:052-732-2081 Fax:052-741-4175 |
工場所在地 | 〒503-0645 岐阜県海津市海津町五町道下276番地 |
代表者 | 代表取締役社長 青木 泰親 |
資本金 | 12,000千円 |
設立 | 昭和56年(1981年) 8月 |
事業内容 | 緑化事業用資材の製造及び販売 緑化事業コンサルタント業 |
営業エリア | 愛知県、岐阜県、三重県、長野県、静岡県、東京都、宮城県、福岡県ほか全国 |
主要取引先銀行 | 三菱東京UFJ銀行、商工中金 |
決算期 | 3月(年1回) |
従業員数 | 5名 |
昭和53年(1978年) 5月 | 緑化用ファイバー、種子、人工芝の販売開始 |
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昭和54年(1979年) | 植生土のうの新製品を開発、販売開始 |
昭和55年(1980年) | 建設省飯田国道工事事務所において、植生土のうが認定品となる |
昭和56年(1981年) 8月 | 有限会社新日本緑化の設立 ベルテックス、グリーンビッグを開発、販売開始 |
昭和59年(1984年) | 植生土のう加工プラント完成 |
昭和60年(1985年) | 建設省と共同で新型植生土のうを開発、販売開始 |
昭和62年(1987年) 7月 | 有限会社を株式会社に改組、資本金1,000万円に増資 代表取締役に林陽一、青木泰樹就任 |
平成2年(1990年) | 造園工事事業及び、とび土工工事業、愛知県知事許可取得 |
平成3年(1991年) | 福岡に営業所新設、業務開始 |
平成4年(1992年) | 群馬県、新潟県、兵庫県、福岡県で完成土のうの製造開始 張芝製品プラント完成、製造開始 |
平成5年(1993年) | ベルテックスⅠ、Ⅱ、Ⅲ型、樹林化ネット、グリーンメイク等、開発、販売開始 |
平成6年(1994年) | 山形県にて完成土のうの製造開始 グリーンメイクネット、ジュート芝、SNグリーングラス等 開発、販売開始 |
平成7年(1995年) | SNモルタル防凍剤の製造、販売開始 |
平成9年(1997年) | マット製造用機械導入、SN緑化万能マット製造、販売開始 代表取締役林陽一、会長に就任 |
平成11年(1999年) | SN樹林化筒袋を開発 製造、販売開始 SN樹林化筒袋工法を発表 SNモルタルボンド開発 製造、販売開始 |
平成12年(2000年) | 屋上緑化「SNオアシス」資材、工法の開発研究に着手 |
平成13年(2001年) | 福島県にて完成土のう製造開始 |
平成14年(2002年) | 水辺対応型植生土のうソイルホルダー、ソイルホルダーバック開発、製造販売開始、特許申請 完全腐食型環境人工張芝グリーンテックスエコ型、グリーンメイクエコ型開発、製造販売開始 |
平成15年(2003年) | 屋上緑化「SNオアシス」資材、工法を開発、製造販売開始 SN緑化万能マットを国土交通省新技術認定NETISに登録 |
平成17年(2005年) | 資本金を1,200万円に増資 ISO14001(環境)を本社にて取得 SN緑化万能マットがエコマークを取得 |
平成18年(2006年) | 植生導入マット、グリーンキャッチャー製造、販売開始 基盤入り植生マット、エコグラスマット製造、販売開始 |
平成21年(2009年) | 金網付植生マット、グリーンワイヤーマット製造販売開始 |
平成22年(2010年) | 新SNオアシス製造、販売開始 新SNオアシス用スクエアユニットがエコマークを取得 |
平成22年(2010年) | SNモルタルボンドの特殊配合モルタルボンド航空散布工での使用を開始 |
平成24年(2012年) | SNモルタルボンド(ファイバー仕様)の開発、製造、販売開始 |
平成25年(2013年) | 水陣の製造、販売開始 |
平成25年(2013年) | SN侵食防止シート、マットの製造、販売開始 |
平成28年(2016年) | ウッドサイクルマットの製造、販売開始 SN岩盤緑化マットの製造、販売開始 |
堺商事株式会社 | 旭化成アドバンス株式会社 |
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カネコ種苗株式会社 | 岡部株式会社 |
小岩金網株式会社 | 共和コンクリート工業株式会社 |
日特建設株式会社 | フリー工業株式会社 |
住友林業緑化株式会社 | 岡三リビック株式会社 |
株式会社カナエ | 株式会社シバタ |
東興ジオテック株式会社 | 雪印種苗株式会社 |
(2022年3月31日現在)